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新型コロナウイルス感染症の影響により業況が悪化した中小企業者等へのセーフティネット保証5号の指定に伴う金融支援について 【京都府中小企業総合支援課】

新型コロナウイルス感染症の影響を受け業況が悪化した中小企業者等への資金繰り支援措置として、3月6日、国において、セーフティネット保証5号(不況業種関係)について、旅館・ホテル、食堂、レストラン、フィットネスクラブなど40業種が追加指定されることとなりました。

対象となる方については、通常の保証枠2億8千万円と別枠で、2億8千万円の保証枠が付与されることとなりました。

厳しい経営状況におかれた中小企業者等の資金繰りを一層支援するため、先に創設した「新型コロナウイルス対応緊急資金」及び「災害対策緊急資金」と共にお知らせします。

詳細はチラシ「新型コロナウイルス対応緊急資金及び災害対策緊急資金(セーフティネット4号)」をご参照ください。